荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
議員諸氏、とりわけこの請願に賛同いただいた議員の皆さん、ぜひ信念を貫き、何とぞ御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────── 69:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 以上で、趣旨弁明は、終了しました。
議員諸氏、とりわけこの請願に賛同いただいた議員の皆さん、ぜひ信念を貫き、何とぞ御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────── 69:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 以上で、趣旨弁明は、終了しました。
国のほうもそういうふうな感じで、今後はそういった公共交通ということを、単なる今までの交通網を乗り越えた形で、やはり行政、地域が一体となって取り組んでいかないといけないみたいな感じで方策を出しているみたいなので、そこら辺を含めて、本市としてもしっかり、今後、高齢になっても障害があっても、皆さんが移動に困らないというふうな方向性を含めて、検討していって取り組んでいただければなというふうに思いますので、よろしくお
皆さんが思っていらっしゃる以上に、てんかんの発作があったときは早く打たないと命をなくすということもありますので、うちの孫は、夜お風呂に入っとって、そこで発作が起きたものだから、誰も知らない間にお風呂場で亡くなっていたという感じでした。
10:◯田中浩治君 ◯田中浩治君 今、ホームページということが先ほどの答弁、そして、今の答弁にもありましたけれども、とにかく質問、要望については、地域住民の皆さんが思っていることは同じなんですよね。ですから、これをやっぱり全体的なものにしなくちゃいけないというふうに思っております。
もちろん皆さんきれいな水を流さなん、海を汚したらいかんということは分かっていらっしゃるから、ただ、今のまま、問題が残ったまま、私も本当に、部長とかは、また言いよると思うでしょうけど、やっぱりこれは切実なものですよね。だから、私がビラを配って何人かかかってきたのは、やっぱり切実な、5,000円は毎月きつかったいなという声なんです。
(木戸理江君登壇) ○(木戸理江君) 皆さん、おはようございます。真志会の木戸理江です。 コロナのこと、自然災害のこと、痛ましい事件や事故のこと、世の中の暗いニュースに気持ちが落ちてしまうような日もありますが、人間としてよかったなと思うことは、そんなときでも誰かと支え合って、励まし合い、助け合っていくことで少しだけ救われた気持ちになれるところです。
当院においても、化学療法認定看護師、がん相談支援センターのがん相談員が連携し、アピアランスケアに関して、知識の修得に努め、これまで行ってもおりますが、今まで以上に、がん患者さん、市民の皆さんへ適切な情報発信ができる体制を整えてまいりたいと考えております。 次に、2点目のアピアランスケアの現状と推進についてお答えいたします。
ぜひ、CO2削減のためにも一般家庭の皆さん、事業者の皆さんにこれを御活用していただいて、CO2削減を地域一体となって進めていきたいというふうに思っております。
(谷口明弘君登壇) ○(谷口明弘君) 皆さん、おはようございます。真志会の谷口明弘です。 新型コロナウイルス感染拡大の波は、本市においても、家庭内感染、老人介護施設、あるいは医療機関におけるクラスターの発生など、これまでにない患者数の増加を招きました。不覚にも、私もお盆明けに、家庭内感染により、10日間の隔離生活を経験しました。
◆西岡誠也 委員 議場へのスクリーン設置について、一般質問をやるときに、資料として皆さん方に見てもらいながら質問をするというのが効果的だというふうに考えておりまして、そういう意味で、各市いろいろ調べてみますと、このかかった費用が様々なんです。
というのは、例えば、皆さんも記憶にあるでしょうけど、東京オリンピックが終わりましたけれども、ああいうオリンピックの工事とか豊洲とかの工事というのが1者で99.99%とかいうのがずらっと出てきたというのがマスコミ報道とかもあって、だから、やっぱり都民の批判の中で、有識者とかを入れて、東京都のプロジェクトチームは1者入札は基本的に見直すと。
その努力の結果がこういった成果に表れていると思っていますが、それぞれの苦労した実績をきちんと皆さん方で、50数名の職員さんがいらっしゃいますけれども、共有化して、そして局と区の連携も含めてきちんとしていただきたいという。 これはもう要望です。もし回答があればよろしくお願いします。 以上です。 ◎岡本智美 地域政策課長 御意見ありがとうございました。
この絞られた検討項目についての、それぞれについての市民の皆さんの意見とかをもう少し丁寧に聞き取りながら、見直しを進めていったらいいなと思っているんですけれども、自治推進委員会開催期間中の市民の皆さんの意見聴取については、今、どのようになっていますでしょうか。
◆小佐井賀瑞宜 委員 それでは、私はお尋ねではなくて、担当課も含め皆さん方、ちょっと留意していただきたいと思いまして、御意見ということで申し上げさせていただきたいと思います。 資料3の経済再生・市民生活安心プランの改定についてということで、以前にもいろいろな意見交換はさせていただきまして、詳細なものもいただいておりますので、よくいろいろまとめられてきたなとは感じております。
そしてまた、現在パチンコ店4店がやっているという実績を見ますと、そういう遊興施設というかギャンブル施設に、税金を使うということに対しての市民の皆さんの市民感情というのが、私はどうしてもあると思うので、私は今回の提案、受動喫煙を減らしていきたいと、周りに迷惑を掛けないように喫煙していただきたいという意図は分かるんですけれども、そこのところの効果というか、どんなふうにこの施設を活用していくかと考えたときに
何を申し上げるかといいますと、皆さん方はそれぞれにエキスパートです。私も35年ここにおりますけれども、そこら辺の学者と比べて遜色のないものも幾つかメニューで持っています。執行部も20年、30年おられる方が山ほどおられます。その中にはエキスパートの方が山ほど埋もれていらっしゃいます。もったいないです。
委員の皆さん、ほかにありませんか。 ◆満永寿博 委員 今、原口委員から話がありましたアジア・太平洋水サミット、この参加国について尋ねますけれども、30か国も参加しているわけですね。アジアの中でも、資料に書いてあるようにモンゴルとか韓国、フィリピン、インドネシアの大統領、両大統領ですか。フィリピンも。ベトナムも首相とか、モンゴルもとか、これに書いてあるんです。
このたびの一斉改選につきましても、充足率が低い校区がやはりございますので、そこに直接お伺いして、自治会長の皆さんの集まりにお伺いして、そういった御協力のお願いをしているところでございます。
◆那須円 委員 なぜこういう質問をするのかというと、特に今の時期というと、物価高騰なんか社会的問題になっていまして、市民の皆さんの家計への負担というのは、非常に重くなっている時期だと思うんですね。先ほど、病院としては取り分が増えるけれど、診療報酬が下がるので、収支的にはゼロですよという説明がありましたけれども、なら、結局、負担が増えるのは市民ということになると思うんです。
幸いにも結果としては事故やけが人等はなかったものの、一つ間違えば重大な事故に直結する事案でございまして、利用者の皆さんはもとより議員各位、市民の皆様に大変な御心配をおかけしまして深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。